気ではなく氣である。
あると思う人にはあるし、ないと思う人にはないものなんじゃないでしょうか?
多分そういうものだと思います。
アントニオ猪木に気合を入れてもらって何かしら成功したという話があるが
それもあると思った人には力が湧いてくるんだろうし、
ないと思っている人にはただ殴られただけという話
中学校当時の僕はこの先生のことを完全にイカれた奴だと思っていたし
それでクラブまで作ってしまう学校もイカれてると思ってました。
※クラブは部活とは別に授業の枠に入っている課外授業です。
とはいえ運動系のクラブでみんなとワイワイやるより少人数でボケーッとしてる方が
自分的には楽でよかったです。
アントニオ猪木さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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