大人になるということ

今でも甘いものは大好きです。

でもコーヒーはブラック。

人の味覚は大人になるほど馬鹿になっていくそうです。

大人になって辛いものや苦いものが食べれるようになるのは

本来食べれるような味ではないのに舌が馬鹿になって食べれるようになってるという事らしいですが

うまいと思ってるならなんでもいいんじゃない?

僕は子供の時好きだったクッソ甘い砂糖まみれのグミみたいなのもいまだに食べます。

子供の時はなぜ大人が好き好んでコーヒーを飲むのか理解できなかった記憶があります。

砂糖のスティックを3本くらい入れてやっと飲めるほどでした。

それがだんだん砂糖そんなに入れなくてもいけるんじゃない?となってきていたのは覚えている。

子供の時に何が美味しいのかわからなかった牡蠣もいつの間にか好きなものの部類に入っている。

ちなみに僕がブラックコーヒーを飲むのは

昔度を超えたダイエットをしていたときに

コーヒーがカロリーがほぼほぼなくて味の濃い唯一の飲み物だったので

その時は本当は砂糖入れた方が美味いんだけどなーとか思いながら飲んでいたが

いざダイエット終了した時に砂糖入りのコーヒーを飲んだら甘ったるくて気持ち悪くなって

ブラックしか飲めくなってしまったからです。

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